かぼちゃ祭り
北海道のMちゃんにいただいたかぼちゃ。
「かぼちゃは一ヶ月ほどおくと甘みがのるから、常温で保存してね」と言われていた。
それから早や一ヶ月。いよいよ解禁の日が来た。
このかぼちゃはいつもスーパーで買う皮が深緑の種類ではなく、皮が白い種類のもの。
横浜の八百屋で見たら、1玉700円くらいしていた。
かぼちゃは皮が硬いので切り分けるのが大変だ。
私はいつも半分とか四分の一になっているのを買ってレンジでチンして軟らかくしているが、丸のままだとそうもいかない。
ちなみにMちゃんは「えー私は構わず包丁ガンガン打ち付けるけどー?」と言っていた。カッコイイよ。
ガンガンとはいかないけど、なんとか解体した。
とりあえず、半分をゆでてペーストにする。
ゆであがったかぼちゃたちは鍋の中でピカピカと輝いている。
ゆでたのを潰す。軟らかいから簡単だけど、量が多いのでけっこう大変。
このペーストで、ニョッキとプリンを作った。
黄金色のペーストはとても美しく、野菜の神様ありがとうと天に感謝してしまう。
ニョッキはかぼちゃの水分が多すぎてすいとん状になってしまったことがあるので、その点注意した。
が、もう一つの教訓を忘れていた。ゆでると巨大化するのだ。おかげで団子みたいになってしまった。
これはホワイトソースにあえて食べた。残ったものは冷凍。
プリンは、液を作るのはたいしたことないが、カラメルソースに神経使う。
タイミングが早すぎるとただのシロップだし、遅すぎると苦くなってしまう。
それに最後に熱湯を入れるときの「ジャワっ」という音に驚かされるので毎回びくびくしている。
そんな苦労の末、完成…。
食べるのはあっという間だよ。
ごちそうさまでした。



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