おいしいもの~九つ井の蕎麦~
「九つ井」(ここのついど)という日本料理のお店に行ってきました。
名前は知っていたのですが、友人Wがここのおそばのことを「今まで食べた中で一番おいしかった。」と言うのを聞いて気になっていたのです。おいしいものを食べ慣れているWがそこまで言うとは…。
ただ、アクセスが駅からバス利用なので、なかなか行けずにいました。
今回は、ドレッシング飛び散り事件のIさんが「大船ラドン温泉(九つ井の近所)に行ってみたい」というので、お互いの行きたいところに付き合う形で、一緒に出かけました。
大船ラドン温泉は大船駅から無料送迎バスで数分。
こんなところに温泉があったのか。。
ラドンって、怪獣みたいな名前だけど、お風呂の中に色々能書きが書いてありましたよ。古いけど、お風呂は割と広いし休憩室もあるので、お客さんはたくさん来ていました。食堂ではカラオケ大会が行われていましたよ。こんな空間があるとは。
その後、ラドン温泉横の坂道を上って、陶芸工房「陶郷」(すえのさと)へ行ってみました。ここで、「九つ井」で使用する器を作っているのです。
個性のある器が展示・販売されていました。
あー見ているとほしくなるよ。前菜をほんのちょっぴり載せるような小さな器がキレイだったけど、これに何を盛るのかと自分自身に問うと、うーん。。うちに置いても宝の持ち腐れか。。
でも1つ買っちゃった。今度来るときは自分の家で必要なものをよく検討しておこう。
Iさんは、「こんぺい灯」という、金平糖の形をしたランプに心奪われていた。緑色のは伊東四朗の番組の「モヤっとボール」みたいだった。Iさん、確かに面白い形だけど、それ3万円以上してるよ!
さて、今日の(私にとっての)メインイベント、「九つ井」にやってきましたよ。
広い駐車場を通り、竹やぶに囲まれた小道を抜けて、門をくぐります。
器だけじゃなく、エクステリアも「陶郷」製のようです。門から店までに敷かれた石の道はお品書きになっています。
昼食と夕食の間の中途半端な時間だったため、お客さんは2組しかいませんでした。
メニューを広げると色々あって迷いましたが、お腹の方はまだ本格的な夕食をとる状況ではなかったので、おそばにしました。
誰かのエッセイで、「一人で蕎麦屋で酒を飲めるようになりたい、それが大人の男だ」というようなことを読んだことがあります。そうかぁ、かっこいいなー。
私は天ざるそば、Iさんは鬼おろし、栗ムース豆腐なるものも注文しました。
おいしかったです。食べるのに夢中で、写真を撮っていません!
めったに「おいしい」と言わないIさんが、「おいしい。これならお金払っても惜しくないし、また来たいと思う」と驚いていましたよ。すごいぞ。
店員の女性の対応もよろしく、今回はIさんも気持ちよく過ごせたのですが、最後に罠が。会計をしようとレジに行くと、そこに座っていた男性が携帯メールをしていたのです…。Iさんは「仕事中に客の前で携帯メールなんて、プロ意識に欠ける。」と若干ご機嫌を損ねてしまいましたよ。残念!
今度はお蕎麦以外のものも食べに来たいなー。
ちょうどバスが来て、大船駅に戻れました。バスの本数は結構多かったです。
周辺はこんな景色。




コメント
「九つ井」、おいしいですよね~。
私は、大和店で食べました。
だんなの友人がまだ独身の頃、「獅子脅しがあるような場所でお見合いをしたい」と言い出したことがあり、お店の候補に上がっただけはあるな、という感じです。
お蕎麦もさることながら、朴葉焼きもおいしかったな…。
田谷といえば、「田谷の洞窟」?
昔、友人と行き、友人のロウソクだけが消えるという現象が…。
偶然の産物だったと信じたいところです。
Iさんって、つまりはTさんのことでいいのかなぁ。
投稿 くろねこ | 2006年10月 8日 (日) 11時19分
あっ違った。そのIさんじゃないよ。くろねこさんは知らない人だったか。
田谷の洞窟も近いですね。ロウソクの明かり一つが頼りなのに,そのロウソクが消えてしまうとは…こわいなー。
獅子おどしのカッコーンって,いかにもお見合いっぽいですね。結局お店はどこに決定したのでしょう。
私は今回テーブル席でしたが,次の機会は離れを予約してみたいと思います。
くろねこさんも,今度は本店へもぜひ。
投稿 ナキウサギ | 2006年10月 8日 (日) 11時36分