最近(途中まで)読んだ本
バーバラ・スミット「アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争」
スポーツに興味のない私も、このメーカーの名前は知っている。
でもドイツの会社だと言うことと、この2つの会社の創立者が兄弟で、元は1つの会社をやっていたのが仲たがいから分裂したのだということは初めて知った。
そういう経緯はフムフムと読んだのだが、内容は2つのメーカーがいかに競い合い、宣伝のために有名選手を買収したかとか、そんな話が多かった。
それと、兄弟それぞれの性格や家庭内、会社内の問題など。
どちらかというとアディダスに肩入れしていて、プーマ側の登場人物が性格悪そうに書かれている。ドキュメントのわりに主観入っているような。
実際ビジネスといったらキレイごとで済まされないんだろうけど。
「勤勉さ」「努力」「誠実さ」といった日本企業の成功物語に慣れていて、かつ、そういう話が好きなので、読んでて幻滅してしまいましたよ。。
仕事の勉強として読む人には、ためになっているのでしょうか?

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