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2006年8月13日 (日)

新グレートジャーニー 日本人の来た道

今までグレートジャーニーシリーズを見たことなかったのだが、今回はロシアから北海道へ渡るルートというので見てみた。

「日本人の来た道」というが、歴史・人類学的な話があるわけではなく、冒険の道のりと人との交流の話が主だった。
でも凍った間宮海峡を、たぶん太古の人類と同じように、歩いて渡るところは面白かった。樺太から北海道へも、わざわざカヤックで海を渡るところがいいんだろうなぁ。
意味のないことのように思えるけど、本人はとても幸せなんだろう。
カヤックの向こうに昨年乗った新日本海フェリーが見え、宗谷岬周辺の風車や稚内港が出てきて懐かしかった。

トナカイやキツネが止めを刺されるシーン、ウミガラスの雛がカモメやオットセイに殺されるシーンがあった。子供の頃、父親が「大自然の生き物」みたいな番組が好きで、ライオンに鹿が喰われるシーンなんかよく見た。そこで「弱肉強食」「食物連鎖」なんて言葉を学ぶのだ。最近そういう番組がないので、ショックを受ける子供もいるかもしれない。アニメとかの殺戮シーンよりはこっちを見ておいたほうがいいと思うぞ。

樺太に日本人がいたことは知っていたけど、朝鮮・韓国の人が大勢いたことに驚いた。考えてみれば当たり前だけど…知ることができてよかった。

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