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2006年7月15日 (土)

こんな夢を見た。

地元駅のホームにいる。
学校の机を並べて、私と職場の女性数人が座っている。
私たちの前には男性がいて、リストの中から好きなモノを買ってきてあげるからいくつか品物を選べという。みんな、何を選ぶか、お互いの顔色をうかがって決められない。それじゃあと、「これこれの理由でこれが良いと思う」と私が言うが、誰も反応しない。私は苛立って「誰も反対しないなら、まずはこれで決めましょう。私は1つ決めたから、後は一人一つずつ決めれば」とリストを隣の子に渡した。

右手から、線路の上を数人の赤紫のはっぴを来た人たちが掛け声をかけながらやってきた。10人ほどいただろうか、男女入り乱れて、皆学生のようだ。
線路の裏山の竹を切ったり、踊ったりして騒いでいた。駅員か警察が捕まえに来ると、踊りながら裏山の上に続く小道を歩いて去っていった。

私も、線路を降りてその小道に入った。職場の新入社員Kさんもついてくる。
坂道を上がると、小さなお土産屋や団子屋が数件有り、少し伊勢のおかげ横丁のような景色に似ていた。私はイモもちが食べたいと言って、2つ買った。1つ100円しなくて、お釣りをもらったのだがそれがあっているか計算できない。後輩に手渡しながら、あれ、自分が思っていたイモもちと少し違うなと思った。

やがて旧家の家に迷い込んだ。古い、日本風と洋風のまざった作りの家だ。
家の中にガラスでできた緑色の大きな花瓶や青に赤や白が入った絵が飾ってある。私は後輩に「ガラス作家のXXの家で、美術館に置いても良いような品物が一般に公開されている。」と説明している。

家の廊下はくねくねと曲がっている。床や腰板は金色をしていた。
途中、後輩とはぐれた。
少ししてから戻ってきた後輩は、真っ青になっていて、恐ろしいものを見たような表情をしていた。私は不思議と驚いておらず、「どこかの部屋のドアを開けて何か見たのだろう」と思っている。
ガラス戸越しに、この家の現在の主らしき、中年の女性がこちらを見ていた。すらっとしていて、髪を結っていて、昔風の深緑のドレスを着ていた。

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